じゅんのゲームレポ

道産子大学生が綴る淡いゲーム記事物語

イケメン虫取り職人、レックスあらわる(あつ森ストーリー)

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なんかイケメンキャラが来たんですけど・・・

名前も見た目もカッコいいやん。

前にあったジャスティンとは大違いじゃん。

ジャスティンとの話は下記の記事をご覧になって下さい)

jungames.hatenablog.com

 

節足系アーティストってのが少し気味が悪いが、それ以外は女の子にモテそうなやつだ。

ちょっと悔しい・・・

 

それにしてもこいつは一体何者なのだろうか。

気になった私は、レックスとの話を進めた。

話を聞くと、どうやらこの島のムシを集めているようだ。

レックスは私に、ムシを持ってきてほしいと依頼してきた。

こいつはジャスティンのムシバージョンなんだなと理解した私は、快く引き受けた。

 

そして、私は島にいるムシをたくさん集めた。

特に、カラスアゲハを多めに捕まえた。

 

一通り、捕まえ終わり、レックスのところにムシを持っていった。

そうしたらレックスが、

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このように言ってきた。

どうやら同じムシを3匹持っていくことで、作品を作ってくれるそうだ。

カラスアゲハにちなんだ作品なんてオシャレだなと感じた私は、レックスにその3匹を渡した。

作品は後日、送ってくれるそうだ。

作品が完成するのが非常に楽しみだ。

 

作品の他にも、ムシの買い取りもしてくれるようだったので、私はまたカラスアゲハを差し出した。

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3750ベル。

 

これはなかなか高い。

どれくらい高いか比べるために、私はたぬきち商店でも同じカラスアゲハを売ってみた。

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2500ベルだった。

 

つまり、レックスのもとでムシを売れば、1.5倍の値段で売ってくれるということになる。

これはラッキーだと思った私は、レックスにバンバン、ムシを売りまくった。

不思議なことに、売りすぎてレックスもムシを持ちきれないだろうが、なぜだか平然としていた。

しかも売ったムシもどこかに消えているのだ。

質量保存の法則を完全に無視した超魔力を見せつけられた私は、今日もムシを捕りにいって、またレックスと会えるのを楽しみにしている。

 

いつ会えるのかな~??

次はダンゴムシを3匹渡そうか